家トレをもう一段階レベルアップ!ウェイトトレーニング導入ガイド|ダンベル&ベンチ活用で全身強化

「そろそろ自重だけじゃ物足りないかも…」と感じてきたあなたへ。 今回は、家トレの次のステップとしておすすめの“ウェイトトレーニング”の導入方法を紹介します。 器具があると何が変わるのか?どんな器具を選べばいいのか? 初心者でも安心して始められるよう、分かりやすく解説します。


✅ 1. 自重トレの限界と、ウェイト導入のタイミング

  • 自重トレは優秀。でも、負荷が一定のままだと刺激が足りなくなることも。
  • フォームが安定して、回数に余裕が出てきたら“ステップアップ”のサイン!
  • 続けてきたあなたにこそ、次のトレーニングが必要です。

✅ 2. 家トレにおすすめの「ウェイト器具」3選

① 可変式ダンベル(10〜20kg可変タイプ)

  • 少しずつ負荷を上げられて、コンパクト収納も可能
  • プッシュ系、ロー系どちらにも使える万能選手

② トレーニングベンチ(フラット or インクライン)

  • 腹筋やダンベルプレスの可動域が広がる
  • 背もたれ付きなら応用種目もOK

③ ゴムチューブ or チューブバンド

  • ドアに引っ掛けて「ラットプル風トレ」もできる
  • 音が静かなので集合住宅にもおすすめ

※商品紹介記事リンク:「おすすめトレ器具3選はこちら▶」


✅ 3. ウェイト導入でまず行うべき基本トレーニング

※近日公開予定。

📺 各種目に対応した初心者向け動画を、以下のように差し込む構成にします:

  • ダンベルスクワット
  • ダンベルプレス(ベンチ使用)
  • ワンハンドローイング

例:

近日公開予定

✅ 4. ウェイトトレ継続のコツ

  • 種目は「少数精鋭」でOK(最初は3種目だけでも十分)
  • 月ごとの“テーマ”を決めて、フォーム習得を優先!
  • 「毎日やる」より「週3でしっかりやる」が成長の近道

✅ 関連リンク

  • ▶ 自重トレーニング入門【器具なし3選】
  • ▶ 体幹を鍛える!プランクガイドはこちら
  • ▶ 家トレ派におすすめトレ器具3選(アフィ記事)