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チョコザップ初心者は何から始める?まずはラットプルダウンで背中を鍛えるのがおすすめ

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チョコザップ店舗前で後ろ姿を見せながら入店するスーツ姿の女性モデル

低価格で気軽に始めやすいチョコザップですが、ジム初心者も多く、「何から始めたらいいの?」と迷ってしまう人は少なくありません。

「まずは有酸素運動から」「2〜3種目を10回ずつ」など、いろいろな情報を見ても、結局どれが自分に合うのか分からない。そんな人に当サイトがまずおすすめしたいのが、背中を鍛えるマシン種目の「ラットプルダウン」です。

背中は自分では見えにくい部位ですが、姿勢や後ろ姿の印象に大きく関わります。猫背や巻き肩が気になる人、スーツやTシャツをきれいに着たい人、女性ならバストラインをきれいに見せたい人にも、背中トレーニングは相性の良い選択肢です。実際に当サイトでも、背中系のトレーニング記事は読まれ続けているジャンルです。

この記事では、チョコザップ初心者にラットプルダウンをおすすめする理由、回数や重さの目安、次に組み合わせたい種目まで分かりやすくまとめます。「チョコザップで何から始めればいいか分からない」という人は、最初のロードマップとして参考にしてください。


背中はトータルバランスの土台|なぜ最初に背中から始めるのか

「背中よりお腹を引き締めたい」「まずヒップアップしたい」という気持ちはよく分かります。でも、背中を鍛えることが、実はすべてのパーツの見え方に影響しているということを先に知っておくと、ラットプルダウンを選ぶ理由がもっとはっきりします。

お尻トレ・腹トレの効果を引き出すのも「背中」

いくらヒップアップトレーニングを頑張っても、背中が丸まった猫背の姿勢では鍛えたお尻が下がって見えてしまいます。背中が整うと、お尻を高い位置に引き上げてくれます。

同じように、腹筋を鍛えてぺったんこなお腹を作っても、背中の力で体を引き上げなければ美しく見えません。前面(胸・腹)と後面(背中)のバランスが整うことで、はじめて「引き締まって見える体」になります。

体幹の力の多くは「背中」から来ている

「体幹トレーニング」と聞くとプランクや腹筋を思い浮かべる人が多いですが、体を支える力の大部分は背中の筋肉が担っています。背中が弱いと、どんなに腹筋を鍛えても姿勢を保ちにくくなります。

肩の丸みも「背中が引っ張る」から生まれる

きれいな丸い肩のラインは、肩の筋肉だけで作られるわけではありません。背中が肩を後ろに引き、胸を開く姿勢を作ることで、肩のラインが立体的に主張できるようになります。

フィギュアスケート選手の背中が教えてくれること

背中の筋肉がよく見えるスポーツとして、フィギュアスケートがあります。トップ選手の背中を見ると、背骨が筋肉の割れ目に埋まっています。背骨の出っ張りが見えている選手はいません。

これはフィギュアだけでなく、プロスポーツ全般に言えることです。ジャッキー・チェンやブルース・リーの体を思い浮かべてみてください。大胸筋より、背中のほうがすごいことに気づくはずです。強さと美しさの基本は、背中にあります。

ちっぺい
ちっぺい

「体のバランスって前後で作られているんだな」と気づいたのは、背中を鍛え始めてからでした。お尻や腹筋の見え方が変わったのは、背中が整ってきたタイミングと重なっていた気がします。

なぜラットプルダウンを最初におすすめするのか

チョコザップには複数のマシンがありますが、初心者が最初に取り組む種目として、ラットプルダウンをおすすめする理由は3つあります。

①座ってバーを引くだけ・フォームが安定しやすい

ラットプルダウンは軌道が固定されているマシン種目です。「どこに力を入れればいいか分からない」という初心者でも、座ってバーを胸に向けて引き下ろすという動作だけで、広背筋に刺激が入りやすい構造になっています。フリーウェイトのように体幹でバランスを取る必要がないので、最初の1種目として取り組みやすいです。

②「見える変化」が出やすい部位を鍛えられる

背中を鍛えることで、猫背・巻き肩が改善されます。姿勢が整うと、服のシルエットが変わり、横・後ろからの見え方が変わります。「体重は変わっていないのに、なんか変わった」という変化が出やすい種目です。

③バストラインに影響する

背中の筋肉(広背筋・菱形筋)が発達すると、自然と胸を張った姿勢になります。実際にバストが大きくなるわけではありませんが、胸を張ることでデコルテラインが整い、バストが高い位置に見えやすくなります。

ちっぺい
ちっぺい

ジムで最初に何をやればいいか迷ったとき、「とりあえずラットプルダウン」という選択は実際に多くの人がやっています。理由は単純で、座ってやるだけだから。最初はそれくらいのハードルで十分です。


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ラットプルダウンで鍛えられる部位

ラットプルダウンのメインターゲットは広背筋です。背中の中央から脇にかけて広がる大きな筋肉で、ここが発達すると逆三角形のシルエットが生まれます。

メインターゲット:広背筋
背中全体の面積を占める最大の筋肉。鍛えることで背中が引き締まり、ウエストとのコントラストが生まれます。

サブターゲット:菱形筋・僧帽筋
肩甲骨まわりの筋肉。ここが鍛えられると巻き肩が改善され、肩の位置が後ろに引かれて姿勢が整います。

サブターゲット:上腕二頭筋
バーを引く動作に腕も使われます。二の腕の引き締めにも間接的に効いてきます。

チョコザップのラットプルダウンのやり方を解説するインフォグラフィック。ハンドルを握って上胸に引き下ろす動作とフォームのポイント・注意点を図解

チョコザップでのやり方・フォーム

チョコザップのラットプルダウンマシンは、座席とバーの位置が最初から設定されているため、シート調整が不要な場合がほとんどです。

基本の手順

  1. シートに深く座り、太ももをパッドで固定する
  2. バーを肩幅よりやや広めに握る(順手・手のひらが前向き)
  3. 背すじを伸ばし、少し胸を張った状態をキープ
  4. バーを鎖骨〜胸の上部に向けて引き下ろす
  5. 肩甲骨を寄せるイメージで引ききったら、ゆっくり戻す

よくあるNGフォーム

腕だけで引いている(肘を曲げることだけを意識してしまう状態)
体を後ろに倒しすぎている(反動を使っている状態)
戻すときに速すぎる(ゆっくり戻すほうが筋肉への刺激が強くなる)

ちっぺい
ちっぺい

最初は「どこに効いているか分からない」という感覚があるかもしれません。肩甲骨を寄せることを意識するだけで、背中への効き方が変わります。最初の数回は軽い重量でフォームを確認してからやるのがおすすめです。


回数・重さ・セット数の目安

初心者がまず目安にしてほしい数字はシンプルです。

重さ:10〜12回ぎりぎりできるくらいの重さからスタート
回数:10〜12回
セット数:2〜3セット
インターバル:セット間1〜2分

重さの選び方

「軽すぎて楽すぎる」と感じる重さより、「最後の2〜3回がきつい」と感じる重さが理想です。チョコザップのマシンは重さの調整が簡単にできるので、最初は軽めから始めて、余裕が出てきたら少しずつ上げていきましょう。

重さよりフォームを優先することが最初の1ヶ月は最重要です。フォームが崩れる重さでやっても、狙った筋肉に効きません。

ちっぺい
ちっぺい

最初にありがちなのが、重すぎる重量でやってしまうこと。腕と肩だけで引っ張ることになって、背中に全然効かないんですよね。最初は「軽すぎるかな?」くらいの重さで10回やってみて、余裕があれば次のセットで少し上げる、というやり方が続けやすいです。


次のステップ|週を通して全身を回す考え方

自宅のトレーニングマットに座ってリラックスする女性モデルのヒップアップトレーニング後イメージ

ラットプルダウンに慣れてきたら、次の種目を追加していきましょう。

大切な考え方:1日1種目でも全身回せばOK

チョコザップはマシンの台数に限りがあり、混んでいる時間帯は待つこともあります。「今日は全部やらなきゃ」ではなく、「1日1種目・週を通して全身を動かす」という発想が、チョコザップではとても合っています。

もちろん時間と空きに余裕があれば、2〜3種目まとめてやっても問題ありません。

女性の見せボディロードマップ

STEP 1(今すぐ) ラットプルダウン 背中 姿勢改善・後ろ姿が変わる
STEP 2(慣れたら) アブダクション お尻の横 丸みのあるヒップラインへ
STEP 3(1ヶ月後) レッグプレス 脚・お尻全体 下半身のボリューム・代謝UP
STEP 4(余裕が出たら) チェストプレス 胸・デコルテ バストの土台・デコルテラインが整う

週のイメージ(例)

月曜:ラットプルダウン(背中)
水曜:アブダクション(お尻の横)
金曜:レッグプレス(脚・お尻全体)

これだけで週3日・全身を動かせます。1種目10〜15分で終わるので、「今日はこれだけ」という使い方がチョコザップには向いています。

ちっぺい
ちっぺい

「1日1種目だけ」って物足りない気がするかもしれないんですが、それを週3回続けるほうが、週1回で全部まとめてやるより体への刺激が分散されて実は効果的だったりします。まずは「週3日チョコザップに寄る」という習慣を作ることのほうが大事です。

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まとめ|今日から始める一歩

チョコザップで何から始めるか迷っていた人へ、この記事のポイントをまとめます。

最初の種目:ラットプルダウン一択
理由:姿勢改善・後ろ姿・バストラインに効く
重さの目安:10〜12回ぎりぎりできる重さ
回数・セット:10〜12回 × 2〜3セット
次のステップ:アブダクション→レッグプレス→チェストプレスの順で追加
週の使い方:1日1種目・週3日で全身を回す

「完璧なメニューを組んでから始めよう」ではなく、今日ラットプルダウン1種目だけやってみることが最初の一歩です。

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