
初心者〜中級者なら本格ジムに行かなくてもチョコザップマシンで十分筋トレができます。
バイセップスカールの主な効果は、二の腕を引き締めて美しいラインを作ること、そして筋肉をつけて逞しい腕を作ることの2つです。
チョコザップのバイセップスカールは初心者でも扱いやすく、ウエイトも5〜80kg(5kg刻み)まで調整可能。運動を始めたばかりの女性から、しっかり鍛えたい中級トレーニーまで満足できる優秀なマシンです。
本記事では、チョコザップのバイセップスカールの特徴や使い方、効率的なトレーニング方法を詳しく解説します。ジム初心者はもちろん、「本格ジムは会費が高いからチョコザップを検討している」という方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
| 種目名 | バイセップスカール(チョコザップ) |
|---|---|
| メインターゲット | 上腕二頭筋 |
| サブターゲット | 腕橈骨筋 |
| 種目タイプ | マシン |
| ロケーション | チョコザップ |
| 難易度 | 初心者 |
バイセップスカールで鍛えられる部位
バイセップスカールで主に鍛えられるのは、二の腕の前側に位置する上腕二頭筋です。あわせて、肘を曲げる動作をサポートする腕橈骨筋も使われます。
主に使う筋肉
- 上腕二頭筋
- 腕橈骨筋
上腕二頭筋は腕の前側の形を作る筋肉です。鍛えることで腕全体が引き締まり、細く見える腕のラインに近づきます。マシンで肘を固定した状態で行うため、ダンベルカールよりも上腕二頭筋にピンポイントで効かせやすいのがメリットです。

チョコザップのバイセップスカールの使い方
初心者でも簡単にできるバイセップスカールの使い方を、以下の3つの手順で解説します。
シートの調整(高さを合わせる)


座面の下にあるレバーを操作して、自分の体格に合わせてシートの高さを調整します。
- 調整手順:
- 座面の下にある赤いレバーを引きます(引き上げることでロックが外れます)。
- レバーを引いたまま座面を上下させ、高さを合わせます。
- 位置が決まったらレバーを離し、座面がカチッと固定されたことを確認します。
- 高さの目安:
- パッドの位置:シートに座り、胸を当てたときに「胸当てパッドの上端が胸の中心〜脇の下あたり」にくる高さ
- 肘の位置:腕を伸ばしてパッドの上に置いた際、肘がパッド先端にしっかり引っかかる高さ

胸当てパッドが胸の中心に当たる高さに合わせるのがコツ!パッドがズレていると背中や肩に力が逃げちゃうので、最初にしっかり調整しておきましょう。
ウェイト(重量)の調整方法


チョコザップのバイセップスカールは、ピンを抜き差しするだけで簡単に重量を変更できます。
- 対応重量:5kg〜80kg(5kg刻みで調整可能)
- 調整手順:
- ウエイトスタック(重り)に刺さっている赤いピンを一度手前に抜きます。
- 自分の目的に合わせた重量の穴へ、ピンを奥までしっかり差し込みます。
- 初めて使う方は、まずは最軽重量の5kg(男性は10kg)からスタートして動作を確認しましょう。

ピンが途中で止まっていると、動作中にウエイトが引っかかって危険です。『ピンを奥までしっかり差し込む』のが安全の基本です!
バイセップスカールの動作手順
シートとウェイトの調整ができたら、いよいよ実際のトレーニング動作に入ります。
- 動作ステップ:
- セットアップ:シートに深く座り、胸当てに胸をピタッと当ててグリップを両手で握ります(手のひらは上向き)。
- 引き上げ(収縮):息を吐きながら、肘をパッドに固定したままグリップをゆっくり手前に引き上げます。
- ピーク(収縮の意識):一番上まで引き上げたところで1〜2秒キープし、二の腕の前側(上腕二頭筋)がギュッと縮んでいるのを感じます。
- 戻し(伸長):息を吸いながら、負荷を感じつつゆっくり元の位置まで戻します。

ポイントは『肘をパッドから浮かせない』こと!肘が浮くと肩の力で上げてしまい、二の腕への効き目が半減しちゃいます。ゆっくり丁寧に戻すのも忘れずに!

バイセップスカールの重量・回数の目安
二の腕を引き締めたい女性から、逞しい腕を目指す男性まで、目的に合わせたおすすめの重量と回数の目安です。
- 二の腕を引き締めたい女性(初心者向け)
- 重量:5kg(最軽重量)〜10kg
- 回数:15回 × 2〜3セット
- ポイント:重さよりもフォーム重視。「15回目で腕がじんわり熱くなる重さ」を選択。
- 逞しい腕を作りたい男性(中級トレーニー・筋肥大向け)
- 重量:15kg〜35kg以上(最大80kgまで対応)
- 回数:8〜12回 × 3セット
- ポイント:限界まで追い込める重量設定。私のリアルなトレログ(1セット目:20kg×12回 / 2セット目:30kg×10回 / 3セット目:35kg×8回)も参考にしてみてください。

私がチョコザップでバイセップスカールをやり始めた頃の私のセット内容はこんな感じでした!
- 1セット目:10kg × 15回(ウォーミングアップ)
- 2〜5セット目:15kg × 10回(メインセット)
- 6セット目:10kg × 15回(最後の追い込み&パンプアップ)
10kgで肘の動きを確かめてから15kgでしっかり負荷をかけ、最後に軽めの10kgで限界まで追い込むイメージです。男性やしっかり鍛えたい方はぜひ参考にしてみてください!
チョコザップは「マシンの種類が少ない」「本格的な筋トレには向かない」と言われることもあります。
ですが、実際にトレーニングを始めて分かったのは、初心者〜中級者には十分すぎるマシンが揃っているということです。
重量やセット数をきちんと設定すれば、納得のいくトレーニング効果が得られます。
まずは、自宅や通勤経路の近くにバイセップスカールが設置されている店舗があるか確認してみてください。
効果を高めるフォームのポイントとよくあるNGフォーム
バイセップスカールでしっかり二の腕に効かせるために、意識したいポイントとやりがちなNGフォームをまとめました。
- 【最重要】左右均等の力で引き上げる(利き手に偏らない)
- ポイント:バイセップスカールは左右一体型のバーを両手で持ち上げるため、無意識に「利き手」ばかりに頼ってしまいがちです。「なぜか利き手ばかり疲れる」「片側だけパンプアップする」という時は、左右のバランスが偏っているサイン。両腕の二の腕(上腕二頭筋)に均等に負荷が乗っている感覚を意識しながら引き上げましょう。
- 【OK】肘をパッドから絶対に浮かせない
- ポイント:動作中に肘がパッドから離れると、肩や背中に力が逃げてしまいます。引き上げる時も下ろす時も、肘は常にパッドへ密着させておきましょう。
- 【NG】反動を使って勢いで上げる
- ダメな理由:上体を後ろに反らして勢いで持ち上げると、二の腕への刺激が半減します。二の腕の力だけでコントロールできる重量に調整して行いましょう。
- 【NG】手首を内側に折り曲げる(または反り返す)
- ダメな理由:手首を強く曲げて上げようとすると、手首や前腕を痛める原因になります。手首は真っ直ぐ固定したまま、肘の曲げ伸ばしだけに集中するのがコツです。
まとめ|チョコザップのバイセップスカールで理想の腕を目指そう!
チョコザップのバイセップスカールは、使い方がシンプルな上に5kg〜80kgまで細かく重量調整ができる、初心者から中級者まで非常に扱いやすい優れたマシンです。
- ポイントの再確認
- 使い方のコツ:シートの高さを合わせ、肘をパッドに固定してゆっくり動作する
- 重量の目安:女性は5kg前後で二の腕引き締め、男性は10〜15kg以上で筋肥大を狙う
- 効果を高める意識:利き手に頼りすぎず、左右均等の負荷を意識する
1回15分程度の短時間でも、重量とセット数をしっかり設定すれば十分に腕を追い込むことができます。「ジムが初めてで不安」「本格的なジムは高くて迷っている」という方も、まずは気軽に試してみてください!

バイセップスカールでしっかり腕を鍛えると、Tシャツを着たときの袖の収まりがガラッと変わって本当に見栄えが良くなるんですよね!
男性の逞しい腕作りはもちろん、女性の綺麗な二の腕ライン作りにもダイレクトに直結する部位です。1回15分からでも十分に効果を感じられるので、ぜひチャレンジしてみてください!
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関連リンク
- チョコザップのショルダープレスの使い方
- チョコザップのアブドミナルトレーナーの使い方
- チョコザップのチェストプレスの使い方
- ダンベルカールのやり方(自宅・ジム版)
- 全種目から探す:筋トレ種目一覧|部位別・器具別やり方ガイド
- 筋トレ全体の流れを見る:筋トレロードマップ


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