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ブルガリアンスクワットのやり方|自重でできる高負荷の片脚スクワット

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自宅リビングでベンチを使ってブルガリアンスクワットを行う男性モデル。大腿四頭筋・臀筋・ハムストリングスを鍛える筋トレ種目のフォームイメージ

ブルガリアンスクワットは、後ろ足をベンチや椅子に乗せた状態で片脚でしゃがむ自重トレーニングです。

自重でできる下半身種目の中でも負荷が高く、大腿四頭筋と臀筋を集中的に鍛えられます。

ただし、バランスを保ちながら動作する必要があるため、スクワットやランジに慣れてから取り入れるのがおすすめです。まずは低めのベンチや椅子を使い、無理のない深さから始めましょう。


種目名ブルガリアンスクワット
メインターゲット大腿四頭筋・臀筋
サブターゲットハムストリングス・体幹
種目タイプ自重・ベンチ
ロケーション自宅・公園・ジム
難易度初心者〜中級者

ブルガリアンスクワットで鍛えられる部位

ブルガリアンスクワットで主に鍛えられるのは、太ももの前側にある大腿四頭筋とお尻の臀筋です。あわせて、太ももの裏側にあるハムストリングス、バランスを保つための体幹も使われます。

主に使う筋肉

  • 大腿四頭筋
  • 臀筋
  • ハムストリングス
  • 体幹

後ろ足をベンチに乗せることで前脚への負荷が高まり、スクワットやランジよりも大腿四頭筋と臀筋を集中的に鍛えやすい種目です。

ブルガリアンスクワットで鍛えられる脚の筋肉図。大腿四頭筋・臀筋をメインにハムストリングスも使われる

ブルガリアンスクワットのやり方

ベンチや椅子の前に立ち、後ろ足をベンチに乗せた状態から前脚でしゃがむ種目です。

手順

  1. ベンチから1歩程度前に立つ
  2. 後ろ足のつま先をベンチの上に乗せる
  3. 胸を張り、背筋を伸ばす
  4. 前膝を曲げながら、後ろ膝を床に向けてゆっくり下げる
  5. 前脚の太ももが床と平行になるくらいまで下げる
  6. 前脚のかかとで床を押すイメージで立ち上がる
  7. 反対側も同様に繰り返す

ポイントは、上体を真っ直ぐ保ちながら真下にしゃがむことです。前に倒れすぎると膝への負担が増えます。

ブルガリアンスクワットのやり方を解説するインフォグラフィック。後ろ足をベンチに乗せて片脚でしゃがむ動作とフォームのポイントを図解

フォームのポイント

前足の位置を調整する

前足の位置がベンチに近すぎると前膝が大きく前に出やすくなり、遠すぎると上体が前に倒れやすくなります。前膝が90度に曲がる位置を目安に調整しましょう。

上体を真っ直ぐ保つ

しゃがむときに上体が前に倒れると膝への負担が増えます。体幹に力を入れて上体を固定した状態で動かしましょう。視線はまっすぐ前に向けると姿勢を保ちやすくなります。

前膝がつま先より前に出ない

前膝がつま先より大きく前に出ると膝関節への負担が増えます。前足の位置を調整しながら、膝とつま先の向きをそろえることを意識しましょう。


よくあるNGフォーム

上体が前に倒れる

しゃがんだときに上体が前傾しすぎると膝への負担が増えます。胸を張った状態をキープしながら真下にしゃがむ意識を持ちましょう。

膝が内側に入る

しゃがんだときに前膝が内側に入ると膝関節への負担が大きくなります。膝とつま先の向きをそろえることを意識しましょう。

バランスが取れずにふらつく

最初はバランスを保つのが難しく感じることがあります。壁や椅子に手を添えてバランスを補助しながら動作に慣れていきましょう。


重量・回数の目安

ブルガリアンスクワットは自重でも負荷が高いため、最初は回数を少なめにしてフォームを優先しましょう。

目安

  • 回数:左右各8〜12回
  • セット数:2〜3セット
  • 休憩:60〜90秒
  • 頻度:週2〜3回

慣れてきたら両手にダンベルを持って負荷を上げる方法もおすすめです。


ブルガリアンスクワットはこんな人におすすめ

  • スクワットやランジに慣れて次のステップに進みたい人
  • 自重で高負荷の下半身トレーニングをしたい人
  • 大腿四頭筋と臀筋を集中的に鍛えたい人
  • 左右の筋力差を整えたい人
  • ジムに行けない日に本格的な下半身トレをしたい人

ブルガリアンスクワットとあわせて覚えたい種目

  • スクワット(自重)|下半身全体を鍛える自重種目の基本
  • ランジ|片脚ずつ大腿四頭筋と臀筋を鍛える種目
  • カーフレイズ(自重)|ふくらはぎを鍛える自重種目
  • レッグプレス|マシンで大腿四頭筋と臀筋を鍛える種目
  • 筋トレ種目一覧ガイド|ジム・自宅・公園で探せる実践マップ

まとめ|ブルガリアンスクワットは自重でできる高負荷の下半身種目

ブルガリアンスクワットは、大腿四頭筋と臀筋を片脚ずつ集中的に鍛えられる高負荷の自重種目です。

スクワットやランジに慣れてから取り入れることで、下半身トレーニングの質をワンランク上げられます。まずは以下の3点を意識してみてください。

  • 前足の位置を正しく調整する
  • 上体を真っ直ぐ保つ
  • 前膝がつま先より前に出ないようにする
ちっぺい
ちっぺい

「ブルガリアンスクワットは最初、後ろ足をベンチに乗せるだけでバランスが崩れてまともにしゃがめませんでした。壁に手を添えながら動作を覚えてから、自重だけで翌日の太ももとお尻が筋肉痛になるくらい効く種目です。自重でこれだけ効くのかと驚きました。」


関連リンク

  • この種目の親記事:足トレ完全ガイド
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