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ケーブルクランチのやり方|腹直筋に安定した負荷をかけてウエストを引き締める

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ジムのケーブルマシンでケーブルクランチを行う男性モデルの腹筋トレーニング風景

ケーブルクランチは、ケーブルマシンのロープアタッチメントを使って上体を丸めながら腹直筋を鍛えるトレーニングです。

動作中に負荷が抜けにくいケーブルの特性を活かして、腹直筋への刺激を動作中ずっと維持しやすいのが特徴です。

自重クランチやマシンクランチより高い負荷をかけられるため、腹直筋を本格的に追い込みたい人に向いている種目です。まずは軽めの重量で、腹直筋に効かせる感覚をつかんでいきましょう。


種目名ケーブルクランチ
メインターゲット腹直筋
サブターゲット腹斜筋
種目タイプケーブル
ロケーションジム
難易度初心者〜中級者

ケーブルクランチで鍛えられる部位

ケーブルクランチで主に鍛えられるのは、お腹の中央にある腹直筋全体です。あわせて、脇腹にある腹斜筋も補助的に使われます。

主に使う筋肉

  • 腹直筋
  • 腹斜筋

動作中ずっとケーブルのテンションがかかるため、腹直筋への刺激を維持しやすいのが特徴です。重量を調整しながら段階的に負荷を上げられるため、腹直筋を本格的に鍛えたい人に最適な種目です。

ケーブルクランチで鍛えられる腹筋の筋肉図。腹直筋をメインに腹斜筋も使われる

ケーブルクランチのやり方

ケーブルマシンのプーリーを高い位置に設定し、マシンに向かって膝立ちになった状態からロープを引き下げながら上体を丸めて腹直筋を収縮させる種目です。

手順

  1. ケーブルマシンのプーリーを高い位置に設定する
  2. ロープアタッチメントをつけてロープを両手で握る
  3. マシンに向かって膝立ちになる
  4. お尻をかかとの上に乗せて安定した姿勢をつくる
  5. 両腕を頭の横に構え、腕で頭を挟むようにロープを固定する
  6. 腹筋に力を入れながら、みぞおちをへそに近づけるように上体をゆっくり丸めて引き下げる
  7. 最大収縮したところで一瞬止める
  8. ゆっくり元の位置に戻す

ポイントは、腕の横に耳がくるようにロープを固定したまま、お腹から丸めることです。腕だけでロープを引っ張ろうとすると腹直筋への刺激が抜けやすくなります。

ケーブルクランチのやり方を解説するインフォグラフィック。ケーブルを引きながら上体を丸める動作とフォームのポイントを図解

フォームのポイント

腕で頭を挟んでロープを固定する

腕の横に耳がくるようにロープを固定して動作中ずっとその位置をキープしましょう。ロープが動くと腕でケーブルを引く動作になり腹直筋への刺激が抜けてしまいます。

お腹から丸める意識で動かす

みぞおちをへそに近づけるようにお腹から丸める意識で動かすと腹直筋全体に効かせやすくなります。体全体を前に倒すのではなくお腹だけを丸めましょう。

最大収縮で一瞬止める

上体を丸めきったところで一瞬止めることで腹直筋への収縮をより高められます。


よくあるNGフォーム

腕でロープを引っ張る

腕でロープを引っ張ると腹直筋ではなく腕や肩への負荷が増えてしまいます。腕の横に耳がくる位置にロープを固定して、お腹から動かしましょう。

体全体を前に倒す

体全体を前に倒す動きになると股関節の屈曲運動に近くなり、腹直筋への刺激が抜けやすくなります。

重すぎる重量を使う

重すぎると反動を使いやすくなり腹直筋への刺激が抜けてしまいます。フォームが崩れる場合は迷わず重量を落としましょう。


重量・回数の目安

初心者は、15回前後をきれいなフォームでできる重量から始めるのがおすすめです。

目安

  • 回数:15〜20回
  • セット数:2〜3セット
  • 休憩:60秒前後
  • 頻度:週1〜2回

腹筋は回復が早い筋肉のため、他の部位より頻度を上げても問題ありません。


ケーブルクランチはこんな人におすすめ

  • 腹直筋を高負荷で本格的に追い込みたい人
  • 自重クランチやマシンクランチでは物足りなくなってきた人
  • ジムで腹トレのレパートリーを増やしたい人
  • 動作中ずっと腹直筋への刺激を維持したい人
  • 重量を調整しながら腹直筋を段階的に鍛えたい人

ケーブルクランチとあわせて覚えたい種目


まとめ|ケーブルクランチは腹直筋を高負荷で追い込めるケーブル種目

ケーブルクランチは、腹直筋全体を動作中ずっと高負荷で刺激できるケーブル種目です。

自重クランチやマシンクランチより負荷が高く、腹直筋を本格的に追い込みたい人に最適です。まずは以下の3点を意識してみてください。

  • ロープを頭に固定したままキープする
  • お腹から丸める意識で動かす
  • 最大収縮で一瞬止める
ちっぺい
ちっぺい

「ケーブルクランチは最初、ロープを腕で引っ張ってしまって腹筋よりも肩が疲れていました。ロープを耳の横に固定してお腹から動かす意識に変えてから、腹直筋全体がしっかり効く感覚がわかってきました。腹筋の中で一番「追い込めている」感じがある種目です。」


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