PR

ダイアモンドプッシュアップのやり方|二の腕を引き締める自重トレーニング

記事内に広告が含まれています。
自宅でダイアモンドプッシュアップを行う女性のトレーニング風景画像

ダイアモンドプッシュアップは、両手を胸の下で菱形(ダイアモンド形)に組んで行うプッシュアップの変形種目です。

通常のプッシュアップと動作は同じですが、手の幅を狭くすることで上腕三頭筋(二の腕の裏側)への負荷が大幅に高まります。器具なし・場所を選ばずに取り組める、自重トレーニングの中でも上腕三頭筋を最も効率よく鍛えられる種目のひとつです。

ノースリーブを着たときに気になる二の腕のたるみ、腕を上げたときのふりそで、そういった悩みにダイレクトに効いてくる種目です。


種目名ダイアモンドプッシュアップ
メインターゲット上腕三頭筋
サブターゲット大胸筋(内側)、三角筋前部
種目タイプ自重
ロケーション家トレ・公園
難易度初級〜中級

ダイアモンドプッシュアップで鍛えられる部位

ダイアモンドプッシュアップで主に鍛えられるのは、二の腕の裏側に位置する上腕三頭筋です。手を狭く組むことで腕の押し出し動作が強調され、通常のプッシュアップより上腕三頭筋への負荷が高まります。あわせて大胸筋の内側と三角筋前部も使われます。

主に使う筋肉

  • 上腕三頭筋
  • 大胸筋(内側)
  • 三角筋前部

上腕三頭筋は二の腕の約3分の2を占める筋肉です。鍛えることで二の腕の裏側が引き締まり、腕を上げたときのシルエットが変わります。ダイアモンドプッシュアップは器具なしで上腕三頭筋に強い刺激を与えられるため、自宅トレーニングの中でも特にコスパの高い種目です。

ダイアモンドプッシュアップで鍛えられる筋肉図。上腕三頭筋をメインに大胸筋内側・三角筋前部も使われる

ダイアモンドプッシュアップのやり方

両手を菱形に組み、胸に近い位置に置いてプッシュアップを行う種目です。

セットアップ

  1. 床にうつ伏せになり、両手を胸の真下に置く
  2. 両手の親指と人差し指で菱形(ダイアモンド形)を作る
  3. 腕を伸ばしてプランクの姿勢をとる
  4. 体は頭からかかとまで一直線に保つ
  5. 体幹に力を入れてお腹が落ちないようにする

動作手順

  1. 息を吸いながら、肘を後ろ方向に曲げて体をゆっくり下ろす
  2. 胸が手に触れる直前まで下ろす
  3. 息を吐きながら、二の腕の裏側を縮めるイメージで体を押し上げる
  4. 肘を伸ばしきらない手前で止め、また下ろす

ポイントは「肘を後ろに引く」こと。肘が外に開くと上腕三頭筋への刺激が逃げて、通常のプッシュアップに近い動きになってしまいます。

ダイアモンドプッシュアップのやり方を解説するインフォグラフィック。両手を菱形に組んで行うプッシュアップの手の位置・肘の動き・フォームのポイントを図解

フォームのポイント

肘を後ろに向ける

肘が外に広がると大胸筋主体の動きになります。肘を体側に沿わせるように「後ろ方向」に曲げることで、上腕三頭筋への刺激が高まります。

お腹を落とさない

体幹が緩むとお腹が床に近づいて腰への負担が増します。腹筋に力を入れて体を一直線に保ちましょう。

肘を伸ばしきらない

押し上げたときに肘をロックすると、上腕三頭筋への刺激が抜けて肘関節への負担が増します。「もう少しで伸びきる」手前で止める意識を持ちましょう。


よくあるNGフォーム

肘が外に開く

最もよくあるNGです。肘が横に開くと上腕三頭筋への刺激が逃げます。肘を後ろに引く意識を常に持ちましょう。

お腹が落ちる・腰が反る

体幹が弱いとお腹が落ちてきます。体幹に力を入れられない場合は、膝をついた「膝つきダイアモンドプッシュアップ」から始めましょう。

手の位置が胸から離れすぎる

手が顔や首の近くにあると肩への負担が増します。手は胸の真下に置くのが基本です。


きつい場合は膝をついてOK

通常のプッシュアップより負荷が高い種目なので、最初はきつく感じる方も多いです。その場合は膝をついた状態(膝つきダイアモンドプッシュアップ)で行いましょう。

膝つきでも上腕三頭筋への刺激はしっかり得られます。まずは膝つきで10〜15回できるようになってから、通常のフォームに移行するのがおすすめです。


回数の目安

  • 膝つき:10〜15回 × 2〜3セット
  • 通常:8〜12回 × 2〜3セット
  • 休憩:セット間に60秒程度
  • 頻度:週2〜3回

「最後の2〜3回がギリギリできる」くらいの負荷感が目安です。慣れてきたら回数を増やすか、足を台に乗せてさらに負荷を上げることができます。


まとめ|ダイアモンドプッシュアップは二の腕引き締めに効く自重種目

ダイアモンドプッシュアップは、上腕三頭筋をターゲットにした自重トレーニングの中でも特に効率的な種目です。

器具不要で自宅でも公園でもできるため、二の腕の引き締めを目指す方に最適です。まずは以下の3点を意識してみてください。

  • 肘を後ろ方向に曲げる
  • お腹を落とさない
  • きつければ膝をついてOK
ちっぺい
ちっぺい

ダイアモンドプッシュアップは「肘を後ろに引く」だけで効き方がぜんぜん変わります。普通のプッシュアップとほぼ同じ動作なのに、二の腕の裏側だけにピンポイントで効いてくる。最初はきつくて当然なので、膝つきから始めて徐々に慣らしていきましょう。


関連リンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました